ロシアの金鉱の土の中に、小さな機械の部品が大量に埋まっていた。
発見された部品コイル状もの、金属棒にコイルを巻きつけてあるものなど形状は様々で、大きさは3cm~3ミクロン(0.003mm)という極小サイズ。
年代測定の結果、2万年~約32万年前の物と判明。
こんなに小さなものを加工する技術が過去にあったのか?
まさしくロストテクノロジー。
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